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ウルトラマンダイナ バトルカード RR第1弾 1-018 スーパーレア ウルトラフォーク 2300 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ティガに絶体絶命のピンチを救ってもらったことがあるぞ。 W連続必殺技 ソルジェント光線 RR第2弾 2-015 ビームスライサー 3100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルトラヒーローと一緒だとガッツイーグルが援護にくるぞ。 RR第3弾 3-024 ウルトラフォーク 2300 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト メビウスの危機を救いに駆けつけたことがあるんだ。 RR第5弾 5-015 スーパーレア ソルジェント光線 3900 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト レイオニクスと組めば、光の力が強くなる。 RR第6弾 6-016 レア ソルジェント光線 3900 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト レイオニクスが存在する宇宙でも活躍したんだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード U-011・N507ウルトラマンダイナ N113ウルトラマンダイナ(グリッターバージョン) ソルジェント光線 3100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン グー 技カード 420リュグロー NE30ダイゲルン NS09キングシルバゴン ソルジェント光線 3100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 ウルトラマンダイナの基本形態。 ダイナ自体はスーパーコンボカードとして既に参戦していたが、 ウルトラマンガイア(スプリーム・ヴァージョン)同様、RR第1弾からフラッシュタイプの表記が与えられた。 収録技は、なんとシルドロンを倒したあの技。非常に予想外かつマニアックなチョイスである。 驚くほど描写が原作に近く、光弾を投げる動作はもちろん、その直前の足で土を払う動作まで再現されている。 もちろんソルジェント光線も登場するし、牽制技であるビームスライサーも確認されている。 ちなみにRRでN113(グリッターバージョン)のスーパーコンボをスキャンしても、U-011やN507のスーパーコンボと同じ通常のフラッシュタイプで登場する。能力も変わらない。
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EXレッドキング バトルカード RR第4弾 4-056 スーパーレア フレイムロード 3700 タイリョク 1300 ルーレット(時計回りに) 5.4.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト レイオニクスのパワーを受け誕生したんだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード EX第7弾 怪獣323 ウルトラレア 爆熱アッパーカット:3700(高熱) アタック:1600 ディフェンス:800 スピード:600 パワー:1300 コンボ:ウルトラマンエース 得意:すごい高熱 苦手:冷気 タイプ:アグレッシブ(3) 怪獣324 爆炎パンチ:2300(高熱) アタック:1400 ディフェンス:600 スピード:400 パワー:1100 コンボ:ゲランダ 得意:すごい高熱 苦手:冷気 タイプ:カウンター(60%) EX第8弾 怪獣391 溶岩ぶん投げ:3100 アタック:1500 ディフェンス:700 スピード:500 パワー:1200 コンボ:キングオブモンス 得意:すごい高熱 弱点:冷気 タイプ:アグレッシブ(5) NEO第2弾 怪獣N071 スーパーレア フレイムロード:3700(高熱) アタック:1600 ディフェンス:800 スピード:600 パワー:1300 スタミナ:2 コンボ:ゴルザ 得意:すごい高熱 苦手:すごい冷気 タイプ:アグレッシブ(3) NEO第4弾 怪獣N199 溶岩ぶん投げ:3100(高熱) アタック:1500 ディフェンス:700 スピード:500 パワー:1200 スタミナ:2 コンボ:タイラント 得意:すごい高熱 苦手:すごい冷気 タイプ:アグレッシブ(5) NEO-GL第3弾 怪獣N540 爆熱アッパーカット:3700(高熱) アタック:1600 ディフェンス:900 スピード:600 パワー:1200 スタミナ:2 コンボ:EXエレキング 得意:すごい高熱 苦手:すごい冷気 タイプ:タクティカル(5) ソフビ付属カード NS01 溶岩ぶん投げ:2900(高熱) アタック:1600 ディフェンス:900 スピード:400 パワー:1000 スタミナ:2 コンボ:ウルトラマンシャドー 得意:すごい高熱 弱点:すごい冷気 タイプ:アグレッシブ(5) レイオニクスチャレンジ グランデのチャレンジングカードで対戦できる 爆熱アッパーカット:3700(高熱) アタック:1600 ディフェンス:800 スピード:600 パワー:1300 得意:すごい高熱 苦手:冷気 技カード 356イダテンラン 410アストロモンス N043アパテー N046リドリアス 溶岩ぶん投げ:3100 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン パー このEXレッドキングは、もともとは他のEX怪獣と同じくビデオゲームソフト「ウルトラマンF.E.R」に登場したオリジナル怪獣。 ジェロニモンの能力で復活したレッドキングが、バルタン星人によって改造を施された姿だ。 もともと太かった腕は更に巨大化し、更に体内に溶岩のエネルギーが蓄えられていて、 これを太い腕に送り込んで一時的に肥大させ、強烈なパンチを繰り出す。 またこの腕自体が高熱を発しており、触れた岩は皆溶岩となってしまう。 目付きもかなり凶悪になっており、ストーリーモードでピグモンを追い掛け回すなど、 弱いものいじめ好きな性格も健在のようだ。 前々から参戦が噂されていたが、満を持して大怪獣バトルに参戦。 当ゲームでは、経験を積んだレッドキングの進化した姿という設定である。 ストーリーモードで、バトルナイザーを持ったメトロン星人の相棒として立ちはだかる。 ケロケロAで初めてステータスが判明。最上位ステータスはディフェンスを除いて EXゴモラを上回り、必殺技もゼットンにこそ劣るものの高熱属性技としてはかなりの威力。 だが、ブラックキングに対しては相変わらず下位互換である。 高熱攻撃が得意なので、その辺りを活かして相手を選べば活躍が見込めるだろう。 ただし冷気攻撃には要注意。 またスピードが元のレッドキングより下がっており、ディフェンス型怪獣程度しかない。 この点はEXゴモラも同じだが、EXゴモラはディフェンスが高めなため、押し戻すのがそれなりに強い。 しかしこのEXレッドキングはディフェンスが平均程度しかないため、スピード型とぶつかった時が厳しい。 ガードボーナスを溜めたり、技カードで補強したいところ。幸いにも、 いずれのカードも大分パワーは高めなのでそう簡単に完封される心配は無い。 またその高いアタック値と高威力の高熱系必殺技により、対ガタノゾーア戦では 大いに活躍できる可能性がある。コンボもウルトラマンエースと貴重だ。 第7弾の頃にCMで映った燃えさかる溶岩を投げつけるシーンは、第8弾で登場する溶岩ぶん投げの技。 7弾の爆炎パンチ、爆熱アッパーカットは高熱属性であったのに対し、高熱の溶岩を投げつけているにもかかわらず この技だけなぜか無属性扱い。最上位のブラックキング然り、NEO第1弾のSRゴモラ然り、 どういった基準で選定されているのか全く謎なところである。 …等と言っていたら新造形ソフビに付属のカードはばっちり高熱属性が付いている。 ただし、基本的にEXまでのカードはNEOで使用しても属性が変更されないため、EX第8弾のカードは無属性のままである。 ちなみにソフビ付属のNS01はアタックは最上位カードと同じ、ディフェンスでは最上位カードを 若干だが上回っている。その分他のステータスは少々物足りない間もあるが、 コンボは注目度の高いウルトラマンシャドー。今のうちにキープしておくのも良いだろう。 レッドキング同様、ウルトラヒーローのコンボマークには恵まれている怪獣と言える。 NEO第2弾にて、“フレイムロード”なる新技を取得した。 レッドキングのアースクラッシャー同様、地面を殴って放つ技だが、 こちらは地面に作った道状のくぼみに炎を走らせることで、敵に炎をぶつける技である。 NEO-GL第3弾では爆熱アッパーカット持ちの最上位カードがレア度落ちして再登場。 323、N071に比べてパワーが100下がったが、代わりにディフェンスが少しだけ強化された。 それ以外のステータスは同じなため、高ディフェンス怪獣と戦わせよう。 また、技発動タイプがタクティカルになったため、リーダー怪獣として扱いやすい。尤も、発動ラウンドが5で非常に遅いのが欠点だが・・・ なお、コンボマークが旧ストーリーモード2部で戦っていたEXエレキングとなっている。 ウルトラギャラクシーNEOでのEXレッドキング なんとソフビ化に続いて実写作品にも登場を果たした。 キール星人グランデが操るレッドキングが、レイブラッド星人が憑依したアーマードダークネスとの戦いの中で覚醒。 持ち前の怪力やEXゴモラとのコンビネーションで圧倒し、 必殺技のフレイムロードでアーマードダークネス撃破の好サポートをしている。 スーツは新規造型。実写化が難しいとされていたが、持ち前の豪腕などもちゃんと再現されていた。
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宇宙恐竜 ゼットン バトルカード RR第4弾 4-045 ゼットン光弾 2700 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト その強さはレイブラッド星人も目をつけるほどだ。 RR第6弾 6-035 ウルトラレア 一兆度の火球 4500 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 星人と組めば、ゼットン星人が円盤に乗って駆けつける。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード 第3弾 怪獣101 ウルトラレア 一兆度の火球:4500 アタック:1100 ディフェンス:1100 スピード:800 パワー:1000 コンボ:ウルトラマンティガ 怪獣102 テレポートアタック:1700 アタック:900 ディフェンス:900 スピード:600 パワー:800 コンボ:ナックル星人 第4弾 怪獣158 ゼットン光弾:2700 アタック:1000 ディフェンス:1000 スピード:700 パワー:900 コンボ:ベムスター EX第7弾 怪獣333 スーパーレア 一兆度の火球(高熱):4300 アタック:1300 ディフェンス:1000 スピード:900 パワー 1000 コンボ:ゾフィー 得意:- 苦手:冷気 タイプ:タクティカル(5) NEO第3弾 怪獣N136 ゼットン光弾:2900 アタック:1300 ディフェンス:900 スピード:800 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:ゾフィー 得意:光 苦手:冷気 タイプ:タクティカル(4) NEO第7弾 怪獣N361 ゼットン光弾:2900 アタック:1100 ディフェンス:1000 スピード:900 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:モンスアーガー 得意:光 苦手:冷気 タイプ:カウンター(15%) NEO-GL第1弾 怪獣N411 レア 一兆度の火球(高熱):4500 アタック:1300 ディフェンス:1000 スピード:1100 パワー 900 スタミナ 2 コンボ:ナックル星人 得意:光 苦手:冷気 タイプ:アグレッシブ(5) NEO-GL第2弾 怪獣N466 ゼットン光弾:2900 アタック:1200 ディフェンス:1000 スピード:800 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:タイラント 得意:光 苦手:冷気 タイプ:アグレッシブ(3) 拡張第3弾 E-033 テレポートアタック:1700 アタック:900 ディフェンス:700 スピード:800 パワー:800 コンボ:レイキュバス プロモーションカード P-033 テレポートアタック:1700 アタック:900 ディフェンス:600 スピード:1000 パワー:800 コンボ:キングジョー 応援カード P-034 ゼットン光弾:2700 アタック:1100 ディフェンス:900 スピード:700 コンボ:ウルトラセブン 属性情報(EX以前及び応援カード) 必殺技属性:一兆度の火球(高熱) 得意な属性:- 苦手な属性:冷気 技カード ゼットン(技) 技カード 038ファイヤーモンス 090ガギ 094ナツノメリュウ 143ノーバ 203ザルドン N320ユートム N326ガゾート E-016ザムシャー ゼットン光弾:2700 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 『ウルトラマン』で初登場した宇宙怪獣。 ウルトラマンを完全に打ちのめし、約40年経った今でも未だに強烈な印象を残す怪獣。 『帰ってきたウルトラマン』(二代目)、『ウルトラマンパワード』、『ウルトラマンマックス』、『ウルトラマンメビウス』と、計五度にも渡って登場したことからその人気が伺えるだろう。 一兆度の火球をはじめとする実力で、まさに「真の強敵」だった。 それゆえ、東京都世田谷区文学館実施の「忘れられない怪獣」アンケートでは堂々の1位に輝き、またその他の人気アンケートなどでも必ずと言っていいほど上位に躍り出る。 意外にもウルトラマンを倒した後に科特隊の無重力弾であっさり倒されているが、準備稿の段階ではゼットンがウルトラマンを投げ飛ばし、起き上がろうとしたところをカラータイマーを割って倒し、その後ゾフィーがやって来てゼットンを倒すと言った展開だった。それが急きょ今の形に修正してこうなっている。 得意の一兆度の火球はウルトラマンにあっさり避けられたり、窓ガラスを割った程度の威力だが、この当時は一兆度の火球と言う設定がなく、後から付けられた設定であるからである(ゼットン=一兆度の火球を放つというイメージが出来たのは、 一兆度と言う温度が非常にインパクトのある数値であり、それが独り歩きしたもの)。 ステータスはゴルザの上位互換に当たる。(技カードの使いにくさから完全上位互換とはいいにくい。) レイキュバスやゴモラとはアタックやパワーで劣るため、こちらとは相互互換という形を取っている。 101の必殺技の威力は脅威の4500。現時点でヒッポリトタールと並び最高値。 そして炎属性最強の必殺技であり、ガタノゾーア対策のキーカードの一つ。 しかし、劇中では基地を燃やしているがボヤ程度で、 消火活動も二人でかつ短時間で終わったため威力は強くなかったともいわれる。 メビウスもバリアで簡単に防いでいる。 しかしこれが大怪獣バトルで言うゼットン光弾であり、実は一兆度の火球は実際には放たれていない、という説もある。 (またはキャッチリングの時の赤い光弾か、基地のガラスを破壊した目から放つ光弾かもしれない。もっともこの当時は設定がなかった為であるが・・・) プロモーションカードはP-002バルタン星人のようなアタックとスピードに優れた攻撃型。 小学館六誌に付属されたことで、ゴモラを差し置いて「ゼットン:テレポートアタック」のカードが一番種類が多い。 ちなみにこのカード、N411が登場するまでは何気にゼットンのカードの中では最もスピードが高かった。 ウルトラギャラクシーに登場したゼットンは初見のスペックだったが、第7弾でカード化された。 必殺技の威力こそ下がってしまったが、それでも4300とまだまだ強力。 ステータスも全体的に向上され、技カード使用タイミングもタクティカルと、格段に使いやすくなっている。 欠点は、レア落ちしても銀レアなので手に入りにくいくらいだろうか。 NEO3弾にて登場したカードは333に引き続き再びコンボがゾフィー。 まさかこのような形でゾフィーコンボ最後の一枚が揃うことになろうとは… ちなみにNEO3弾までノーマルカードが存在しない怪獣だった。 (拡張シートのものやプロモーションカードを除いた場合) 冷気攻撃に弱いが、今回より光攻撃への耐性を身に付けた。 スペシウム光線を受け止めたゼットンらしい能力である。 能力的にはEXゼットンが完全上位互換にあたるが、 こちらはスタミナ2だし向こうの必殺技は光属性なので、扱い方はまるで違う。 未だに高熱系最強必殺技の保持者・・・ と思われたが、NEO-GL第1弾でそのEXゼットンが強力な高熱属性持ちの新必殺技を身に着けてしまった為、 その高熱系最強必殺技保持者の威光はむなしくも潰えた。 更ににせウルトラマンとは合体必殺技も手に入れているが、 あちらはこれよりも強力なレイブラッド星人とのタッグ技も持っている為、 強さ的に完全に追い抜かれてしまっている。 しかしやはりスタミナが2である為、あちらより少しは長く戦え、 更にキングオブモンス(技)を使えば無敵のステータスを得られる (と言っても、スピードゲージが怪獣タイプなので、慣れが必要になるが)ので、 強さで追い抜かれはしたが、スタミナ2の怪獣を主力としたチームではまだまだ出番を失いはしないだろう。 そしてNEO-GL第1弾でEXゼットンが最上位級の第四技を手に入れた事と、 ウルトラギャラクシー地上波放送記念の為か、EX第7弾以来久々の最上位カードが再登場した。 ステータスはアタックとディフェンスは333と同じだが、なんとスピードが1100もあり、P-033を越える最速のスピードである。 恐らく、地上波放送が開始されたウルトラギャラクシーで登場した個体を意識したのだろう。 おまけに必殺技の威力が101のものと同様の4500に戻されている他、 更なるレア度落ちにより今までのゼットンの最上位カードの中で最も手に入り易い。 それでいて高スピードの為、上手く使いこなせば333以上の活躍が見込め、 強化版の強さには及ばないが、それでも負けないと言わんばかりの強化を図られている。 元祖高熱系最強必殺技保持者の意地と言ったところか。 反面、パワーが900と低く、技発動タイプがアグレッシブ5である為メインに置きづらいのが欠点。 他の怪獣のフォローも必要になるだろう。 排出カードでゾフィーとティガ、応援カードのコンボもセブンと、コンボマークがとても豪華な怪獣。 コンボ主体のデッキで活躍することも多いはず。 RRでは第4弾と第6弾で二度バトルカードが排出された。 RR第6弾のものは無印第3弾以来久々の再ウルトラレア化で、「さらばウルトラマン」を再現したイラストが書かれている。 余談ではあるが、レイブラッド星人の必殺技「メタレイオニクス」では必殺の一兆度の火球を敵めがけて放った後、 突然レイブラッド星人に後ろから攻撃されたり、にせウルトラマンとのタッグ技では にせウルトラマンにどつかれて転ぶなど、意外と災難も多い。宇宙恐竜も苦労が絶えないようだ。 ゼットン自身ではないが、主人であるゼットン星人は 宇宙人ベスト20でメフィラス星人やメトロン星人といった有名どころを押しのけ、 なんと4位に躍り出ている。 そして重大発表! 小学館のてれびくんにて、ゼットンパワーアップコンテストを開催中! 応募せよ!! ウルトラギャラクシーでのステータス アタック:1300 ディフェンス:1000 スピード:900 ウルトラギャラクシーでのゼットン ケイトが操る第3の怪獣。 着ぐるみは、ウルトラマンマックスやウルトラマンメビウスで使われた物。 12話と最終話に登場。 12話では、エレキングの放電光線を吸収しウルトラマンを倒したゼットンブレイカーでエレキングを倒し、 ゴモラとリトラ(S)を圧倒し超振動波を電磁バリアで弾くなど、初代よりもずっとアグレッシブなファイトを見せたが、 超振動波をバリアーで受け止めているときファイヤーストライクによりバリアーは破れ、 大ダメージを負い相打ちになった。 だがそれでも立ち上がりレイに襲いかかろうとしたがバトルナイザーに戻された。 最終話の戦いではゼットンブレイカーを連発撃ち! ゴモラを倒すが、そこにキングジョーブラックが乱入。 これと戦い、火球やゼットンブレイカーを弾かれ、ペダニウムランチャーに苦しみながら奮戦。 しかし、レイモンの力によって進化・パワーアップしたEXゴモラのEX超振動波を喰らい爆死。 これと共にケイトもダメージがシンクロしたため死亡した。 恐らく歴代のゼットンの中では最強だろうか。 ウルトラギャラクシーNEOでのゼットン ナックル星人の配下として登場…ではなく、実はガルベロスが作り出した幻(そのため、サーモグラフィーには映らない)。 幻影ながら身軽でアクロバティックな動きは前作以上(特にバック転は見ものである) 余談だがなぜかこのゼットンはアタックが1500、ディフェンス1300、スピード800と、 幻影とは思えないほどのスペックで今までのゼットンのカードの中では最強のスペックである。 カード化されれば非常に強力な戦力になるだろう。 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説でのゼットン ウルトラマンベリアル配下の怪獣軍団として怪獣墓場から復活し、ウルトラマン達と戦う。 着ぐるみは「ウルトラギャラクシーNEO」にまで使われたものの流用。
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暗黒星人 シャプレー星人 『ウルトラセブン』に登場した、ギラドラスを操った宇宙人。 ウルトニウムをギラドラスに掘らせていた。 人間に化ける能力を持ち、元に戻る時は宇宙金属製のワッペンを胸につける。 目が弱点で、アンヌのウルトラガンによりここを撃たれて死亡した。 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説でのシャプレー星人 ウルトラマンベリアル配下のレイオニクスとして登場。手持ち怪獣はなんとブラックキング!! 光の国を襲撃し、自身も変身できないウルトラ戦士を光線銃と格闘で追い詰める。 口から含み針状の光線を吐く。
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最強合体獣 キングオブモンス バトルカード RR第4弾 4-055 クレメイトビーム 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 仲間のバジリス、スキューラと共に街を襲うぞ。 RR第6弾 6-046 クレメイトビーム 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 怪獣とタッグを組んで戦うのが得意なんだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード EX第6弾 怪獣276 ウルトラレア ファイナルクレメイトビーム:3500 アタック:1400 ディフェンス:1000 スピード:1100 パワー:1100 コンボ:ウルトラマンジャック 得意:- 苦手:すごい毒 タイプ:カウンター(70%) 怪獣277 モンステールアタック:2500 アタック:1200 ディフェンス:800 スピード:900 パワー:900 コンボ:メカバルタン 得意:- 苦手:すごい毒 タイプ:タクティカル(4) EX第8弾 怪獣384 クレメイトビーム:2900 アタック:1300 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:1000 コンボ:恐竜戦車 得意:- 苦手:すごい毒 タイプ:タクティカル(5) NEO第5弾 怪獣N255 クレメイトビーム(高熱):2700 アタック:1300 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:1100 スタミナ:1 コンボ:アーマードグローザム 得意:すごい闇 苦手:すごい毒・すごい光 タイプ:カウンター(20%) NEO第6弾 怪獣N316 レア ファイナルクレメイトビーム(高熱):3500 アタック:1400 ディフェンス:1000 スピード:1100 パワー:1200 スタミナ:1 コンボ:ミズノエノリュウ 得意:すごい闇 苦手:すごい毒・すごい光 タイプ:アグレッシブ(5) NEO第7弾 怪獣N369 レア キングオブクラッシャー(高熱):3700 アタック:1500 ディフェンス:900 スピード:1100 パワー:1200 スタミナ:1 コンボ:ウルトラマンガイア 得意:すごい闇 苦手:すごい毒・すごい光 タイプ:カウンター(20%) 応援カード P-084 クレメイトビーム:2900 アタック:1300 ディフェンス:1000 スピード:900 コンボ:ウルトラマンエース 得意:- 苦手:すごい毒 技カード 249テンカイ 295ベロクロン 358サイクロメトラ N557デモンゾーア クレメイトビーム:2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ 備考 劇場版『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』に登場した合体怪獣。 序盤は普通の怪獣レベルの強さでしかなかったが、後に負のエネルギーを大量に吸収しパワーアップ。 スキューラやバジリスを体から誕生させ更に暴れまわる。 だが、ウルトラマンガイア・スプリームヴァージョンのパワーには敵わず、クレメイトビームを跳ね返された上フォトンストリームであっけなく倒されてしまった。 戦力は口から放つ光線クレメイトビーム、バジリスの飛翔能力やスキューラの牙など。 最上級カードは全ステータスが4桁を超える、初の怪獣である。 アタックはもちろん、ディフェンスやスピードも平均以上。本編通り凄まじい能力を以って暴れまわるだろう。 優遇されているものと冷遇されている怪獣のステータスの差がすごく激しい本ゲームだが、キングオブモンスはかなり優遇された怪獣といえる。 この手の怪獣には珍しく、弱点が一つしか存在しないのも利点である。 しかしスピードの高さ故スピードゲージが止めにくいのでそういった点を見ると 他のバランス型怪獣が劣化になったとは言い難い。メカバルタンなどスピードゲージが止めやすい怪獣もいるからだ。 パワーが普通のバランスorアタック型怪獣に比べ低いのも欠点。 NEOによって高ステータスを存分に発揮できるようになった。 他のスタミナ1怪獣と同じく勝負を決めたい時に使う切り札としての役割を担うことになるだろう。 問題といえばアーマードダークネスの様にゲージが扱い易く強力な怪獣の影に隠てしまうかもしれない事か。 そしてNEO第5弾で中位カードが再登場。 384に比べ、必殺技の威力が200減り、技発動タイプがタクティカルからカウンターに変更されたが、 驚いた事にステータスはアタック、ディフェンス、スピードは384のままでパワーが100プラスされており、 若干ながら他のバランス型怪獣のものに近付いた。 しかも必殺技に高熱属性が追加されたため、高熱属性に弱い怪獣に対抗できるようになり、更に得意属性も出来た。 その反面光属性に弱くなってしまっており、グリッターコンボやEXゼットン、エースキラーなどには注意。 特にEXゼットンの「100トリリオンメテオ」や各グリッターコンボの必殺技は凄まじい威力を誇る為、 これらの必殺技をぶつけられると一撃で木っ端微塵になりかねない。 また、最近になってノーバのような強力な毒属性の必殺技を持った怪獣も現れ始めている為、これらにも注意したい。 そして最上位カードもNEO第6弾で再登場。 N227同様、276にパワーを100プラスしたものでこれにより更に他のバランス型怪獣のものに近くなった。 おまけに必殺技の威力も3500のままで更にN255のもの同様に高熱属性が追加された為、 ガタノゾーアなどに痛手を負わせる事も容易くなった。 そしてこちらもパワー以外のステータスは276と全く一緒だが、技発動タイプがアグレッシブ5に変更された為、 276と同じような感覚では使えないだろう。 おまけにすごい弱点が2つもある為相手には十分注意したい。 ただし光属性に弱いのも悪くはなく、キュラノスのカードを気にせず使えると言う利点もある。 3ラウンドも経てば相手を圧倒できるだろう。おまけに相手が高熱属性に弱かったらなおよし。 欠点と言えば相変わらずスピードが高いせいでゲージの動きが早く、 キュラノスなど使うと動きがリトラ(S)並に難しくなる事だろう。 しかしゲージ止めにさえ慣れれば早速無敵のスペックを得られるはず。やはり最強合体怪獣の名はだてじゃない。 さらに次弾であるNEO第7弾においてまさかの第四の技が登場した。 スペックはNEO第6弾の物からディフェンスを100下げて、アタックを100上げたもので若干攻撃寄りのスペックになっている。 タイプもアグレッシブからカウンターに変更されている。 全ステータスが4桁ではなくなってしまったが、アタックと必殺技威力はさらに上がっているためここぞという時に頼りになる。 そしてこの新技、キングオブクラッシャーであるが、翼を展開し、飛び上り全身にエネルギーを纏い突撃する。 その後、倒れた相手に向かってトドメとばかりにファイナルクレメイトビームを地面に這わせながら相手に向かって直撃させるという とてもカッコいい技となっている。威力も高いので是非手に入れたら使ってみよう! 応援カードは割とマイルドな性能だがコンボマークはウルトラマンエースだ。 本編より一足先に、 「Let'sTVプレイ 体感大怪獣バトル あやつれ!ウルトラ大怪獣!」に なんとプレイヤーの操作可能な味方怪獣として参戦していた。
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要塞ロボット ビームミサイルキング 大怪獣バトルには登場していないキャラクター てれびくんデザインコンテスト最優秀作品の一つであるという最強ロボット怪獣、 [ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース]で初登場。 背中の巨大ランチャーからは、1分間に300発のミサイルを発射する。 ウルトラマンフェスティバル2009のライブステージでは地球の子供達の夢と戦い、ウルトラ戦士に敗北した。 同じく、クラッシュライザーという、ロボット怪獣も、 デザインコンテスト最優秀作品の中に出て来た。
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凶獣 ルガノーガー 大怪獣バトルには登場していないキャラクター 「ウルトラマンマックス」に登場した怪獣、因みに怪獣デザインコンテスト最優秀賞作品のひとつである。 宇宙人リリカの故郷・銀河系の彼方にある緑溢れる惑星を破壊した恐るべき凶獣。その誕生経緯などは一切不明。リリカの故郷を破壊した後、まるで彼女の後を追うように地球に襲来する。全身が武器の塊。胸部は反射板の構造で、あらゆる攻撃に耐性を持ち、肩より強力な電撃を発する。頭部と両腕にある口からは破壊光線を発射して瞬く間に周囲を炎に包む。さらに尻尾を相手に突き立ててエネルギーを吸収できる。その圧倒的な戦闘力でマックスを苦しめるが、最後はギャラクシーカノンを受け倒される。 設定はウルトラQのボスタングへのオマージュ
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古代怪獣 ゴモラ P-012 コンボ:メフィラス星人 古代獣の力 1ラウンドだけ、アタックが500あがる。 備考 元はスペシャルアビリティ1のみで使える技だったが、 後に大怪獣バトルオフィシャルバインダー1に付属した。 パワフルなゴモラらしい能力である。 アタック不足の怪獣に使うと、1ラウンドだけだが押し込みがかなり有利になれる。 効果は1ラウンドだけなので、ヒッポリト星人などの最初に技を使える怪獣よりも、最後に技を使える怪獣に使用し、必殺技を確実に当てた方が逆転する確率が高い。 スピードはあるが、アタックが低い怪獣(マグマ星人など)に使用してみよう。 バルタン星人(技)、デマゴーグのアタック版。サイクロメトラの上位互換であり、ギガ・バーサーク、ウルフファイヤーの相互互換。
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ウルトラマンティガ(マルチタイプ) バトルカード RR第2弾 2-028 ゼペリオン光線 3100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.1.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト ガイアと一緒に戦ったことがあるぞ。 RR第3弾 3-009 ティガスライサー 2100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.1.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト ガッツウィング2号と一緒に平和を守るんだ。 RR第4弾 4-016 スーパーレア グリッターゼペリオン光線 3900 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ダイナと同じタイプチェンジ能力を持っているぞ。 RR第6弾 6-015 レア ゼペリオン光線 3100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.1.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト メビウスとは信頼し合っているので、相性がとてもいい。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード U-010・P-094ウルトラマンティガ NP012マドカ・ダイゴ N114ウルトラマンティガ(グリッターバージョン) ゼペリオン光線 3100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.1.2.1.1 じゃんけんアイコン グー W連続必殺技 グリッターゼペリオン光線 技カード 205ヘルズキング N501ディノゾールリバース NE29シラリー NS10キングゴルドラス ゼペリオン光線 3100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.1.2.1.1 じゃんけんアイコン グー W連続必殺技 グリッターゼペリオン光線 備考 ウルトラマンティガの基本形態。 ティガ自体はスーパーコンボカードとして既に参戦していたが、 ウルトラマンダイナ(フラッシュタイプ)やウルトラマンガイア(スプリーム・ヴァージョン)同様、 RR第1弾からマルチタイプの表記が与えられた。 第1弾時点ではまだマルチタイプのバトルカード化はされていないが、技カード及びスーパーコンボカードのスキャンにより使用可能だ。 必殺技はもちろんゼペリオン光線。また、ガタノゾーアを倒したグリッターゼペリオン光線も確認されている。 そして、ついに第2弾でカード化された。 必殺技はやはりゼペリオン光線。 グリッターゼペリオン光線の事があるとは言え、威力がパワータイプのゼペリオン光線より劣るのが気になるが、 性能自体はじゃんけん属性がチョキな事以外はスーパーコンボカードなどのものとほとんど変わらない。 また、相性ヒントではウルトラマンガイアと組ませるように指定してあるが、 実は同弾のゴモラとの相性も凄く良く、組ませるとRR第1弾のレイモンのものと同様の効果を得る事が出来る。 ちなみにRRでN114(グリッターバージョン)のスーパーコンボをスキャンしても、他のスーパーコンボと同じ通常のマルチタイプで登場する。能力も変わらない。
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アーマードグローザム バトルカード RR第3弾 3-055 インパクトツイン 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト アーマードメフィラスと組んで切り裂き攻撃で戦うぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第5弾 怪獣 N234 ウルトラレア アーマードインフェルノ:3900(高熱) アタック:1000 ディフェンス:1300 スピード:1300 パワー:1100 スタミナ:1 コンボ:ババルウ星人 得意:すごい冷気・すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:アグレッシブ(5) 怪獣 N235 フロストブレイズ 2300(闇) アタック:800 ディフェンス:1000 スピード:1000 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:ベロクロン 得意:すごい冷気・すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(4) NEO第6弾 怪獣 N305 インパクトツイン:2900(闇) アタック:900 ディフェンス:1200 スピード:1200 パワー:1000 スタミナ:1 コンボ:アーマードメフィラス 得意:すごい冷気・すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:カウンター(15%) NEO-GL第1弾 怪獣 N428 フロストブレイズ 2300(闇) アタック:800 ディフェンス:1100 スピード:1100 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:ウルトラマンシャドー 得意:すごい冷気・すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:タクティカル(4) NEO-GL第3弾 怪獣 N550 インパクトツイン:2900(闇) アタック:900 ディフェンス:1100 スピード:1200 パワー:1100 スタミナ:1 コンボ:デスレム 得意:すごい冷気・すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:アグレッシブ(2) ソフビ付属カード NS28 フロストブレイズ 2300(闇) アタック:800 ディフェンス:1000 スピード:1100 パワー:1000 スタミナ:1 コンボ:アーマードダークネス 得意:すごい冷気・すごい闇 苦手:すごい光 タイプ:カウンター(10%) 技カード N259エンマーゴ N267パワードゼットン インパクトツイン:2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 暗黒四天王の一人であるグローザムがアーマードダークネスの力を授かりアーマード化した姿。 アーマードメフィラスのように全身に鎧が装着されており、元々鎧のような姿だけに更に硬さ&強さが強調されたようなデザインとなっている。アーマードメフィラス同様、アーマード化するとスタミナが1減るらしい。 元々冷気攻撃が得意だったが、アーマード化した事により新たに闇や高熱攻撃も出来るようになったようで、 グローザムブレードに炎を宿したり、火球を吐いたり、全身を炎で包んだりと、従来のグローザムでは出来ないような芸当を簡単にやってのけれるようになった。 N234のステータスは全てが1000以上となっており死角が無い。必殺技も3900とかなり高めで高熱属性も付いている。 光属性に弱いため、技カードなどで補っておこう。タイプがアグレッシブの為、メインに置くのは難しいか。 ほとんどのストライカーと相性が悪い。アーマード系の宿命か。 また、アーマードメフィラスと違いスタミナの関係で1ラウンドしか戦えない為、出すタイミングを見極める必要がある。 相方(?)のデスレムのアーマード化にも期待がかかる。 アーマードメフィラスと組むとタッグ必殺技を見ることが出来るぞ。 また、ディフェンスが高めで最初から光に弱い為、キュラノスとの相性は抜群である。 コンプリートバインダー3・NEO第5弾のメインビジュアルにてレッドキングと戦っている姿が確認された。 なお、10月下旬にソフビ人形が発売された。アーマード系の宇宙人がソフビ化されたのは、アーマードメフィラスに次いで彼が二番目である。